週末ゆっくりと～と思ってる方もいらっしゃると思いますが、毎週末通うのは大変ですし、短期決戦に持って行った方がモチベーションの維持につながります。
↑の写真はちょっと片付けた後の写真。
やっぱり部屋の広さとか雰囲気がはっきりわかるようになってきました。
でも、どうやって短期決戦にもっていくか？
残すもの、残さないもの。業者さんが入る入らないに限らず、付箋や紙テープなどに書いて貼り付けておくと移動も最小限で済むので便利です。
上の写真の右のタンスについてる（見づらいですが）黄色い四角には「残す」と書いた付箋が貼ってあります。
付箋などが貼ってないもの、もしくは要る！と書いた段ボールに入ったもの以外はバンバン捨てていく戦法です。
これが意外に早い！
なかなか決められない方は、「保留」というシールなどをつくっておくのも。
一通り分け終わったら、「保留」を再度仕分けしていきます。
※ここで怖いのが、残すものが多すぎること。古民家って結構大きな家が多いので「置けるから～」って残してしまうと、後々面倒なことに…
こちらはキッチン。古民家に多いのですが、建付けの食器棚があったりします。これが擦りガラスとかでめっちゃ可愛い！
大工さんと要相談になりますが、こういった扉なども新しい家で再利用することが可能ですので、片付けをしつつ、リフォーム後のイメージを膨らせていきましょう( *´艸｀)
珈琲 刀の
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